お別れです。


距離を、置いてハッキリしたと思います。

もう、あなたにも心はないのでしょう。

というか、疲れたでしょう。


そもそも、性格がお互い合わないんだよ。


結婚なんて軽々しく言ってすまんかったね。


大変、勉強になりました。


この土日、別の男と楽しかったかい?

それは良かったよ。


一つ忠告させて。


君の性格上、人に依存するよね。

それはさ、相手のすごく心の奥にまで

君の居場所が出来てしまう。

だから、辛くても頑張ってしまう。

君自身もそうなんだと思う。

自分で自分の中に相手を作ってしまうんだと思う。

だから、心から離すことが出来ないんだ。



そういう性格なんだ。



けど、もうそろそろ俺はダメみたい。


君の性格は許容できても、君の過去がある限り

一生、背負っていかなければならない

事実が、ある限り。

俺はまたいずれ潰れるだろう。



だから、お別れだ。


本当なら最後に声を聞いて

ハッキリと言いたかった言葉がある。

これさえ言えば別れられる言葉がね。



写真を見返すと涙が止まらないから

思い出は消すとする。


あと、俺が勝手に貸した

switchと賭ケグルイをめんどくさいかも

だけど、俺の所まで送ってほしい。

もう、君の部屋に俺の物を

置いておきたくないからね。

こっち払いでいいからさ。


これは最後のお願い。


お金に関していざこざは

したくない。

それさえ送ってくれれば

スッキリできるから。ほんとにお願い。



半年という長いようであっという間な

時間を共に過ごしてくれて

ありがとう。


お互いもう会うことはないかも

しれないけれど…

俺のこと、悪役にしていいから…

次の幸せを見つけてください。


俺はいっとき恋愛はいいや。



本当は…言葉で…言いたかったです。


このブログもおしまいかな。



それじゃ…ほんとに…


じゃあね。ありがとう。